登校日 2023年12月6日

サイト製作者の折笠が発信します。

皆さん、題名を読んでも全く何のことだかわからないですよね。

失礼致しました。

もう少し実を付けると、最近知り合いになった議員さんは大月桃太郎伝説の
事務局をやられている方で、昨日老舗のラーメン屋さんでしこたま飲んで、
二次会でまた飲んで記憶を無くしたというお話です。

つまんね~! と言わないでくださいね。

そんでも小生にとっては、とっても新鮮で、新しい出会いがいっぱいありました。

その議員さんは今年の選挙で初当選した体育会系の方で小生と同い年です。

山地渉さんです!

以前から何となく知っていて、同じ匂いを感じていたところ、つい最近小生の職場まで
訪ねて来てくれたんです。

1時間ほどお話しして波長がぴったしカンカン、結果老舗ラーメン屋さんに行く
ことになったのでした。

その方のメッセージを紹介します

『青春とは心の若さである、信念と希望にあふれ、勇気にみちて、日に新たな活動を続けるかぎり、
青春は永遠にその人のものである。
永遠に大月市のものである。(松下幸之助翁の言葉から)
スポーツと文化活動の振興で楽しい大月市にしたい。
自然・文化・歴史を大切にし観光産業に結び付けること、企業誘致が最重要課題です。』

素晴らしいですね。

そして、桃太郎神社の設立にも貢献しています。

桃太郎神社を紹介します。

『桃太郎伝説をもとにまちおこしをしている大月市の中心部に「桃太郎神社」が設けられた。
商店街の空き店舗を活用した施設に鬼が担いだ「ほこら」を置いたもので伝説PRに
一役買っている。

百蔵(ももくら)山、犬目、鳥沢、猿橋、鬼の洞窟、鬼の石杖……。
同市には、市周辺を含め桃太郎の民話にまつわる地名や名所が残り、「桃太郎」に
よるまちおこしが盛んだ。

桃太郎神社が設けられたのは中心街にある「桃太郎館」。市民有志でつくる
「大月桃太郎連絡会議」が2018年、商店街の空き店舗に開設した。

桃太郎伝説を紹介する資料や地図、地元作家の芸術作品などを並べてきた。

年明け、施設の入り口に赤い鳥居を置いた。
中には赤鬼が担いだ桃色のほこら、さい銭箱もある。

道を挟んだ反対側には、壁面に桃太郎のキャラクターが描かれたコンビニエンスストア
「モモタローソン」もある。』

小生、桃太郎神社は何回か訪れたことはあります。

下の写真は記憶をなくす前の素地を作ったのが老舗ラーメン屋さんです。

議員がフェースブックで紹介した下記写真がとっても美味そうで是非行きたいと
思っていたところです。

創業はもう50年以上前ということで、マスターと女将さんは穏やかで
とっても良い人でした。

一番良かったのはホットウイスキーを超濃い目にしてくれたことです。

餃子、野菜炒め、鶏のから揚げも超気味。

今度は写真の肉揚げラーメンを是非食べに行きたいと思います。

以上、議員と桃太郎と老舗ラーメン屋さん でした。

この様に、とっても新鮮で、新しい出会いがいっぱいあって、
小生は幸せであります。

P.S.次の日、スポーツジムに行って筋トレをしたら気持ち悪くなりました。